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住まいの建材等が出す揮発性化学物質を空気といっしょに吸い込んでしまい、それに身体が拒絶反応を起こすことで起きるシックハウス症候群。

目がチカチカする、頭が痛い、体がだるい、吐き気がする・・・・。
「今まで平気だったから大丈夫」と安心はできないのです。

突然、症状がでることもあります。それはなぜかというと、誰でもある程度までなら許容できる範囲を持っているからです。しかし、その許容範囲を超えると症状が出てくるのです。
そして、この許容範囲には個人差があります。ですから、同じ家に住んでいても症状が出る人と出ない人がいるのです。

今は平気でも、じわじわと確実に体に蓄積され、様々な症状を発症します。そして、その症状が進んでひどくなると非常に恐ろしい化学物質過敏症へと進んでしまいます。

シックハウス症候群とは「化学物質過敏症」の前段階なのです。

 

 

その症状は、化学物質に対してひどく過敏になります。
例えば香水、整髪剤、芳香剤等々にも反応してしまい会議にさえ出られなかったり、スーパーの売り場の匂いに気分が悪くなるなど、普通の生活すら送れなくなるほど恐ろしいのです。

皆さんは、花粉症で外に出たとたんくしゃみや鼻水に悩まされた経験はありませんか?
また、食べ物アレルギーでジンマシンや熱に苦しんだ経験はありませんか?

シックハウス症候群。こんな恐怖が家中の空気に充満してるとしたら・・・。

 

人はもともと「化学物質」に対する免疫を持っており、ある程度の化学物質を吸い込んだとしてもシックハウス症候群は発祥しません。下の図の内側のビーカーを「免疫」と例えるなら、吸い込み続けると当然あふれてしまいます。これがシックハウス症候群の発祥となるわけです。

また、外側のビーカーから漏れ出した状態は、上記であげる「化学物質過敏症」となり普通の生活が送れないほどとなるのです。

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