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マイホーム購入の第一歩として、多くの方が利用する住宅ローン。
でも、「どのくらい借りられる?」「金利の種類は?」「毎月の支払いは?」など、分からないことも多いですよね。
今回は、住宅ローンの基本を分かりやすく解説します!

《目次》
◆住宅ローンの借入先は?
◆金利の種類
◆住宅ローンの返済方法
◆いくら借りられる?適正な借入額とは?
◆頭金はどのくらい必要?
◆ローン審査でチェックされるポイント
◆まとめ:住宅ローン選びのポイント
住宅ローンの借入先には、主に民間金融機関と公的機関があります。
それぞれ特徴が異なるため、自分に合った借入先を選ぶことが大切です。
◆民間ローン
【代表的なもの】銀行ローン:都市銀行、地方銀行、ネット銀行などが提供。金融機関によって金利や審査基準が異なるため、複数比較することがとても重要。
◆公的ローン
【代表的なもの】財形住宅融資:会社員や公務員など、勤務先で給与天引きの「財形貯蓄」をしている人が利用可能。保証料や事務手数料がかからないのがメリット。5年固定金利制(5年ごとに金利が見直される)。
◆民間+公的ローン
【代表的なもの】フラット35:住宅金融支援機構と民間金融機関が提供する固定金利型ローン。金利は高めだが借入時に確定するので返済計画が立てやすい。
住宅ローンには大きく分けて以下の3つの金利タイプがあります。
◆固定金利型:借入時の金利がずっと変わらないので、返済計画が立てやすい。
◆変動金利型:半年ごとに金利が見直され、低金利のときはお得だが、将来の金利上昇リスクあり。
◆固定金利期間選択型:3年・5年・10年など一定期間は金利が固定され、その後は固定or変動を選べる。
どの金利タイプが良いかはライフプランや金利動向を考慮して決めましょう!

住宅ローンの返済方法には主に元利均等返済と元金均等返済の2種類があります。
◆元利均等返済:毎月の返済額が一定になる方式。総支払額は多くなるが、返済計画が立てやすい。
◆元金均等返済:元金を均等に返済し、利息は残債に応じて変動する。初期の負担は大きいが、総支払額は元利均等返済より少なくなる。
一般的に多いのは元利均等返済の方です。
元金均等返済のローンは取り扱っていない金融機関もあるので注意!

一般的に「年収の5〜7倍」が借入の目安と言われていますが、大切なのは無理なく返済できる金額を設定すること。
年間の住宅ローン返済額=手取り年収の20〜25%以内
に抑えるのが理想的です。
例えば、手取り年収500万円の方なら年間の返済額は100万円~125万円くらい、月々の返済額は8.4万円〜10.5万円以内が安心ということになります。
従来は物件価格の2割が理想とされていましたが、最近は頭金なし(フルローン)でも購入可能。
ただし、頭金を多く用意すると以下のメリットがあります!
・借入額が減るので、利息負担が軽くなる
・月々の返済負担が減り、余裕を持って生活できる
・審査に有利になり、低金利のローンを選びやすくなる
「物件価格の10〜20%」を頭金として準備しておければ理想的です。

ローン審査では「本当に返済できる人か?」を借入先がチェックします。
主な審査ポイントは、
・年収(安定しているか)
・勤務先・勤続年数(転職直後は審査に不利)
・健康状態(民間ローンは団体信用生命保険への加入がほぼ必須)
・他の借入状況(車のローンやカードローンが多いと厳しくなる)
・返済負担率(年収に対するローンの比率が高すぎるとNG)
など。審査をスムーズに通すには、他の借入を減らし、できるだけ安定した収入を確保しておくことが大切です。

住宅ローンを選ぶ際には、以下のポイントをチェックしましょう。
◆金利タイプの選択:固定か変動か、自分のライフプランに合ったものを選ぶ
◆総返済額の確認:月々の支払いだけでなく、総額でいくら支払うことになるか把握する
◆繰り上げ返済の可否:余裕があるときに早めに返せるかチェック
◆諸費用の比較:借入額だけでなく、保証料、事務手数料、団体信用生命保険(団信)の内容も確認
住宅ローンは長期間にわたる大きな借り入れです。
自分に合ったローンを選ぶことで、将来の負担を軽減し、安心してマイホームを持つことができます。
金利の仕組みや返済方法をしっかり理解し、無理のない返済計画を立てることが大切です。
これから注文住宅を検討される方は、ぜひ住宅ローン選びにもじっくりと時間をかけてみてください。
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