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スタッフブログ

渋沢では、住まいの内装材として天然素材の『しっくい(漆喰)』をおすすめしています。
でも、「空気がきれいになる」「カビが生えにくい」といった特長をお話しすると、
「本当にそこまで違いがあるの?」
「正直、ちょっと半信半疑…」
と感じる方もいらっしゃるようです。
そこで今回は、しっくいの効果をできるだけ分かりやすく、目で見て感じていただきたいと思い、『無添加住宅パンカビ実験』を行いました!
しっくいの空間と、ビニールクロスの空間。
同じ条件で食パンを置き、約20日間、カビの生え方を比べてみました。
《目次》
◆無添加住宅パンカビ実験とは?
◆実験の方法と条件
◆実験結果:想像以上に違いが出ました!
◆なぜ、しっくいだとカビが生えにくいの?
◆動画で見ると一目瞭然:Instagramにて公開中
◆まとめ:素材の違いは暮らしの心地よさにつながります
パンは湿気や空気中の環境の影響をとても受けやすい食品です。
そのため、パンを使えば室内環境の違いをシンプルに可視化することができます。
今回の実験では、
・無添加住宅オリジナルしっくい(+無垢フローリング)
・一般的な住宅でよく使われるビニールクロス(+合板フローリング)
この2つの内装材によって、カビの生え方に違いがあるかを比較しました。
実験方法は以下の通りです。
【使用したもの】市販の食パン2種類+手作り無添加食パン
【実験内容】①壁をビニールクロス貼りにし、合板を敷いた水槽と②壁をしっくい塗りにし、無垢板を敷いた水槽にそれぞれ同じようにパンを置き、カビの生え方の違いを観察する

★1日目、まだどちらのパンにも変化はありません。ここから違いが出てくるのでしょうか?
ビニールクロス貼りの水槽では、 1週間ほどでパンにカビが発生しはじめました。一方、しっくい塗りの水槽では、この時点でまだ変化は見られません。

★8日目、ビニールクロスの水槽(左)は、3種類すべてのパンにカビが生え始めています。しっくいの水槽(右)のパンは、見た目にはきれいなままです。

★2週間たつと、ビニールクロスの水槽(左)のパンには、もう全体にカビが広がっています。しっくいの水槽(右)のパンにもわずかにカビが生え始めましたが、その差は一目瞭然です。

★カビの生え方に変化が無くなってきたので、20日間で実験終了。しっくいの水槽(右)のパンは、最後までほとんどカビが繁殖しませんでした。
同じパン・同じ期間でも、空間内の素材が違うだけで、これだけの差が出る結果となりました!
しっくいには、湿気を吸ったり吐いたりする調湿効果や、強アルカリ性による抗菌効果などがあります。
空気中の余分な湿気をため込みにくく、カビが発生しにくい環境をつくってくれるので、このような結果につながったと考えられます。
無添加住宅でしっくいを採用する理由は、単に天然由来だからというだけでなく、住む人の健康を守ってくれる素材だからなんです。
このパンカビ実験の様子は、Instagramにて動画でも公開しています。
日ごとの変化を映像で見ると、しっくいとビニールクロスの違いを、よりはっきりと感じていただけると思います。
今回の無添加住宅パンカビ実験を通して、内装材が室内環境に与える影響の大きさを感じていただけましたでしょうか?
毎日過ごす住まいだからこそ、目に見えない「空気」や素材の違いについても考えていただけたら嬉しいです。
無添加住宅やしっくいに興味がある方は、ぜひお気軽に渋沢にご相談ください。
モデルハウスでは、内壁オールしっくい仕上げの空気の違いを体感していただけるほか、今回の実験結果も展示してあります♪

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